Uber Eats

【フリーランス】会社員と比較した「Uber Eats(ウーバーイーツ)」配達の魅力


皆さんこんにちはネギ三郎です。


普段はUber Eatsをしながら資産運用しているのですが、

実はUber Eatsを始める前に一度会社を退職しました。

理由はブラックだったからです。


なので今回は、「Uber Eats 」という働き方が

会社員と比べて魅力的なところをいくつか紹介します。


人間関係


まず第一に人間関係です。


これは実際に働いている人なら多くの人が抱えている問題だと思います。

実際に僕もこの「人間関係」に苦しみ、会社に行くのがとても苦痛でした。


一方、Uber Eatsは自分の好きな時に働けて、

一人で黙々と配達をすればいいので人間関係の悩みは0です。


よくUber Eats をしていて「事故のリスクが高すぎる」と言われます。


確かに一理あるかもしれませんが、

個人的には、

会社に在籍 → 精神が病む → 一生修復できない心の傷を負う

そっちの方が危険だと思います。


なので、危険を感じて退職できた自分に今すごく感謝しています。


収入


会社員時代の手取りは、

20万円に満たない程度でボーナスもほぼないブラック会社に勤めていました。


なぜこんな会社に入っていしまったかというと、事前情報ではホワイト企業と聞いていたからです。笑

ですが就職活動の時に聞いていた話と著しく違ったのでかなりショックでした。



一方、Uber Eatsは歩合制で

やればやるほど収入がアップするので、毎月決まった額をもらうより自分には合っていました。


現在は月収30~40万円くらいは平均稼げているので、手取りで計算しても会社員時代よりはよくなりました。

のんびりやってもこれくらい行くので「いい時代に産まれたなー」とよく感じます。


ただ、Uber Eatsだけだとこれ以上の収入アップは見込めないので

「ブログ」や「投資」など

新たな収入源を確保しないといけないわけです。


そのために今がむしゃらに頑張っています。


運動不足解消


会社員時代は仕事から帰るだけで精神が参っていたので、本当に何もやる気が起きませんでした。

帰っても寝るだけです。

もちろん運動もしていなかったのでぷくぷく太りました。笑



一方、Uber Eats は僕の場合自転車で稼働しているので

バリバリに体を動かします。


配達を始めて3カ月くらいで体重が70キロ→58キロくらいまで減りました。

マイナス12キロ。笑


一応食事も意識していて、帰宅後はプロテインを飲んで白米を多めに食べるようにしています。


もし会社員時代に運動しようと思ったら


・ジム

・自分でランニングや筋トレ


などをしないといけないので費用もかかりますし、継続も難しいです。


Uber Eats ならお金をもらいながら運動できるので最高です。


まとめ


以上「Uber Eats 」という働き方の魅力についていくつか紹介しました。

他にもまだまだいい面もありますし、自由だからこそ苦労する面もあります。


ですが、もし僕と同じように会社を辞めたいという方がいましたら

思い切ってやめてみるのもありだと思います。


ブログやYouTube、プログラミング、動画編集など

フリーランスには様々な働き方がありますが

どれも稼げるまでに時間がかかります。


しかしUber Eats なら登録するだけで簡単に始められますし、

新しいことに挑戦するための受け皿としても使えると思います。


少なくとも僕は、

仕事を辞めUber Eats を始めたことを一切後悔していません。


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