米国株

【米国株】ABBV(アッヴィ)とABT(アボットラボラトリー)の比較【高配当|ヘルスケア】


皆さんこんにちはネギ三郎です。


投資をするとき、似たような銘柄があると迷いますよね。

そこで今回は米国人気ヘルスケア銘柄ABBV(アッヴィ)とABT(アボットラボラトリー)を比較します


現在新型コロナウイルスの影響で、

ヘルスケア関連株はしばらく安定した需要が見込まれており、

株価が上がっています。


それでは見ていきます。


❏ ABBV(アッヴィ)とABT(アボットラボラトリー)の比較


❏ 株価


ABBV → 1株約107ドル(2021/2/26現在)



ABT → 1株約121ドル(2021/2/26現在)



✔買いやすさはABBV

✔ABTは堅調な推移

✔ABBVは2018年をピークに右肩下がりになるも、現在復調気味


❏ 配当利回り


ABBV → 4.78%

ABT → 1.47%


✔利回りは圧倒的ABBV


❏ 企業概要


ABBV

❏バイオ製薬大手

❏2013年にABT(アボットラボラトリーズ)から分離

❏免疫疾患、腫瘍学、ウイルス感染・C型肝炎、神経系が重点

❏抗リウマチ薬「ヒミュラ」が主柱

❏アラガン買収で美容医療やアイケア分野も追加

❏2015年に獲得した血液がん治療薬「イムブルビカ」や「ベネクレクスタ」も成長

❏米欧で関節リウマチ治療薬「リンヴォック」の適応症拡大を申請


ABT

❏ヘルスケア総合大手

❏ビタミンや麻酔薬などで有名

❏①乳児用ミルク・栄養補助食品②免疫検査・測定機器③特許切れ・後発医薬品のエスタブリッシュ医薬品④血管系医療機器の4分野に多角化する経営

❏2013年バイオ新薬部門をABBV(アッヴィ)として分離

❏2016年、同業のセント・ジュード・メディカルを買収し血管部門を強化

❏在宅医療の糖尿病患者向け測定器フリースタイルを拡販


❏ 近況


ABBV

❏2020年上期は、主柱の「ヒュミラ」が米国外で大幅減も米国堅調で微増維持

❏「イムブルビカ」の高成長と買収のアラガンが加わり大幅増収

❏バフェット購入


ABT

❏2020年1~6月期は栄養補助食品や診断薬が底堅かったが、新型コロナ拡大の影響で医療機器が大幅減

❏為替も逆風

❏2020年通期も需要は底堅く検査薬に特需


❏ まとめ


以上ABBVとABTの比較でした。


よってまとめると

✔長期投資で利回り重視ならABBV

✔インカムゲインとキャピタルゲインの両方をうまく狙うならABT

がオススメです。


ただ、ヘルスケア株は現在株高になっている可能性もあるので、短期投資の方は注意しましょう


この比較が皆様の投資に役立てば幸いです。



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